忙しいあなたに!日帰りで登れる百名山はココだ

LINEで送る
Pocket

日本には、神秘的であり景観があまりにも美しい山々、所謂名峰が沢山あります。それらの山々の中からさらに選りすぐられた名山が深田氏が発表した日本百名山といわれるものです。

ここでは、日帰りで初心者でも比較的手軽に登れる百名山をご紹介してみたいと思います。

伊吹山の魅力とおすすめコース

伊吹山の魅力

伊吹山は、滋賀県と岐阜県にまたがる山で、日本百名山の中では標高が1377mと比較的低い山の部類に入ります。

日帰りで登山を楽しむという方や家族連れで登山を楽しむという方も多いといいます。

本格的な登山マニアではなくても、気軽に登れる山ということでは登山入門者にとっては登竜門的な山といえるでしょう。

おすすめコース

伊吹山登山には、麓にある登山口から5〜6時間かけて登るルートと、伊吹山ドライブウェイを利用して9合目まで車で一気に登ってしまうルートとがあります。

ドライブウェイを利用する場合には、9合目に大きな駐車場があるので、そこから山頂に登ると観光気分で登山の魅力を味わうことができます。

蔵王山の魅力とおすすめコース

蔵王山の魅力

蔵王山は山形県と宮城県にまたがる山々の総称で、蔵王山自体は存在しません。もう少し厳密に申しますと、熊野岳・刈田岳・五色岳などが連なった蔵王連峰ということになります。

その中でも熊野岳は、標高が1841mある最高峰で百名山にも指定されています。とくに、冬場の樹氷・スノーモンスターは必見の価値があります。

おすすめコース

蔵王山は、危険な個所もほとんどないので登山初心者でも手軽に登れる山として、観光客にも大変人気があります。

とくに冬場にはスキー場のロープウェイを利用して、樹氷の観光やスノーシューハイキングを楽しむ観光客も多いといいます。
また、その他のシーズンにおいてもエメラルドブルーのお釜を見てみたいという登山者も多くいます。

安達太良山の魅力とおすすめコース

安達太良山の魅力

標高1728mという安達太良山は、福島県中部にある活火山で南北10?前後にも及ぶ安達太良連峰の主峰に相当します。

また日本百名山にも選定されており、青空の中に連なる安達太良山は実に美しく景観が見事な故に、古くは万葉集で歌われたり高村光太郎の「智恵子妙」でも紹介されています。

おすすめコース

全体的には比較的緩やかな山なので、夏場でもスキー場のゴンドラリフトを利用すれば、標高1300m程度までは難なく行けます。

その後山頂まではプチ登山を楽しむこともできるので、観光客にも大変人気の高い山となっています。
また山小屋で、源泉引きの温泉に入るのも大きな魅力の一つとなっています。

磐梯山の魅力とおすすめコース

磐梯山の魅力

福島県会津地方のシンボルともいえる磐梯山は、南側から見る穏やかな表情の表磐梯と北側から見る荒々しい裏磐梯とがあります。

また、裏磐梯にはアカヌマと呼ばれる火山湖があり、夏から秋にかけては銅のような赤褐色に見えます。

一方、雪が解けて水分量の多い春には、エメラルドグリーンになるため観光客にも人気があります。

おすすめコース

磐梯山の登山ルートは全部で6コース程ありますが、初心者には八方台登山口からが一番おすすめです。

このコースは、山頂までの高低差が比較的少ないということもあって、登りと下りそれぞれ2時間前後しかかかりません。
また、八方台登山口まで行く場合においても猪苗代駅からタクシーで行くことができます。

蓼科山の魅力とおすすめコース

蓼科山の魅力

蓼科山(たてしなやま)は、長野県の八ヶ岳連峰北端にそびえ立つ標高2530mの火山で、その麓から見上げる景観は実にすばらしく諏訪富士とも呼ばれています。また山頂からは

360度周囲を見渡すこともできるので、八ヶ岳連峰をはじめとして浅間山・霧ヶ峰・北アルプスなどが一望できます。

おすすめコース

蓼科山の登山ルートはいくつかありますが、いずれも初心者には登りやすい山といえます。

ちなみに大河原峠から山頂を目指す場合、山頂付近にある大きな岩場以外には危険個所もありません。
一方、双子山や双子池を経由する場合には、多少のアップダウンはあるものの高原や森林などの自然を満喫することができます。

まとめ

日帰り可能な日本百名山をご紹介してみましたが、山の怖さを知らない初心者が興味本位で登山すると大変なことになります。

また中高年層の方は、急に動き回ると病気や怪我の元です。ご自分の体力やスキルに応じた山選びというのは大切ですね。

初心者の方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

初心者向けの百名山おすすめランキング

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2019 都会人のための登山生活入門